第十四課
會話文
大学に入れるかどう心配です 擔心如何進大學
瑪利亞去了保證人木村先生的家。
木村:瑪利亞暑假過得如何呢?
瑪利亞:八月初去了北海道的家庭招待。非常有趣喔!然後在家裏用功。
木村:原來如此。我去了這個學校,
瑪利亞:是這樣啊!
木村:六個月真的能將日文說得很流利呢!
瑪利亞:說是不太困難,但是閱讀新聞的時候還不行。對漢字還不是很瞭解。明年我想去國立大學的經濟系的商學院。但是能不能進入還是很擔心。
木村:經濟系的商學院有很多的應考者呢!你已經決定要去哪間大學了嗎?
瑪利亞:沒有,還沒有決定。想要先跟老師談過,調查大學的指南後再決定。
木村:原來如此,這是很重要的事情,請好好地考慮。有什麼事情想要商量的時候,什麼時候都請打電話來。
瑪利亞:好的,請多多指教。
マリアさんは保証人の木村さんのうちへ行きました。
木村:マリアさん、夏休みはどうでしたか。
マリア:八月の初めに北海道へホームステイに行きました。とても楽しかったです。後はうちで勉強をしていました。
木村:そうですか。私はこの学校行って、あなたの先生に会いました。マリアさんはとても頑張っていると言っていましたよ。
マリア:そうですか。
木村:六か月で本当に上手に日本語が話せるようになりましたね。
マリア:話すことはあまり困らなくなりましたが、新聞を読むことはできません。まだ漢字が少ししか分かりませんから。来年私は国立大学の経済学部か商学部を受験したいと思っています。でも、入れるかどうかとても心配です。
木村:経済学部や商学部は受験者が多いから大変ですね。あなたはもう、どの大学を受けるか決めましたか。
マリア:いいえ、まだ決めていません。これから先生と相談したり、大学案内を調べたりして、決めたいと思います。
木村:そうですね。大切なことですから、よく考えて決めて下さい。何か相談したいことがあるときは、いつでも電話をかけて下さい。
マリア:はい。よろしくお願い致します。
讀本
ソフトボール大会 壘球大會
下下個星期六是學校的壘球大會的日子。我們在上個月看到那張海報的時候,向負責的老師詢問了規則。老師說:「你們看過棒球吧?與棒球大致相同喔!」我對任何運動都喜歡,來到日本後在電視看過不錯的棒球比賽。因此,
大致明白壘球的規則,不過對於自己的能力如何有些擔心。
我們在下一週,開始練習。我們的班上打過壘球的人只有四人,打擊守備有點不大妙。剛開始完全打不到球,不過,漸漸地大家都會打了。距離比賽還有兩週。一個禮拜能練習的日子只有兩次,不過我想大家會變得更棒。不知道會和什麼樣的隊伍比賽,不過我想為了比賽的日子努力。
再来週の土曜日は学校のソフトボール大会の日です。私達は先月、そのポスターを見たとき、担任の先生にルールを聞きました。先生は「あなた方は野球を見たことがあるでしょう。野球と大体同じですよ。」と言いました。私はスポーツは何でも好きで、日本へ来てからはテレビで野球の試合をよく見ています。ですから、ソフトボールのルールも大体分かりましたが、自分ができるかどう心配でした。
私達は次の週から、練習を始めました。私達のクラスにはソフトボールをしたことがあるひとは四人しかいなかったから、打ったり守ったりできるようになるまで大変でした。初めは全然ボールを打つことができませんでしたが、みんなだんだん打てるようになりました。試合までまだ二週間あります。練習ができる日は一週間に二回しかありませんが、皆もう少し上手になるだろうと思います。まだどんなチームと対戦するか分かりませんが、試合の日は頑張りたいと思います。
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